江戸時代より「北国街道 田中宿」で旅籠として今の場所で商売を営んでまいりましたが、時代の変革と伴に昭和20年代、先々代が序々に靴店へ昭和30年代には先代が完全に靴履物店へと変換させました。平成12年12月新店舗建て替えを期に、屋号をそれまでの「シューズプラザそうとめや」から、「靴履物五月女屋」に変更。
江戸期よりの屋号に敢えて回帰致しました。五月女(早乙女)=田植えをする女性の意。高齢化の進む現代、ご満足して頂ける「コンフォートシューズ」・外反母趾の為にも良い「ウォーキングシューズ」・足のご不自由な高齢者の為の「リハビリシューズ」等他店に無い品揃えに特に力を入れております。